100万画素CCDカメラ（1024マトリクス/12bit 4096階調）を搭載し、透視から撮影まで高精細フルデジタル画像により観察が可能。

安定した画質を保ちながら従来の物より最大で70％の被ばくの低減を可能としました。

フルデジタル超音波診断装置。この装置は超音波検査に使用します。

超音波検査とはゼリーを塗り、体外から超音波を用いて体内の臓器を見る検査で、苦痛がなくどなたでも安心して受けて頂ける検査です。

検査時間はおよそ20分～30分程度です。午前の検査は朝絶食、午後からの検査は昼絶食となります。部位によっては尿を溜めて頂く場合もあります。

心臓エコー検査は絶食の必要がございません。

心電図検査にて使用する心電計です。心電図検査はとても簡単で、ベッドに横になって頂き、胸と四肢に電極を取り付けて数十秒～数分で終了します。